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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年09月20日

480(・ω・)ノ

リニューアルです( ̄^ ̄)ゞ








実はあんまり詳しくなかったので知りませんでした(; ̄ェ ̄)


とある方に
お前んトコのブログ画像がデカすぎて見辛えんだよ(−_−#)
何とかしろや( ´Д`)y━・~~
だいたいパソコンで見る人の事考えてんのか??

ってお叱りを受けたのでリサイズしてみました(; ̄ェ ̄)

なんか今まですみません(−_−;)







今日はC.S.Dへもーじき芽が出てきそうな奴を持ち込み(・ω・)


見覚えのある方もいるかと思いますが…

エアブレーキ仕様にしたアイツです(; ̄ェ ̄)



先日作った依頼品のVFCのスティンガーにハンドガードを付けてしまったので1度は生えてきたもののまだAR栽培ボックスに引っ込んでしまったアイツです(; ̄ェ ̄)


C.S.Dの山ちゃんと話してたらコラボ企画の話が持ち上がり、こんなので良ければ使ってくれって事で壊し屋協賛です( ̄^ ̄)ゞ

中身はエアブレーキ仕様ではなくなっているのですが







はて(; ̄ェ ̄)






最終何組んだっけ?(−_−;)







思い出せません( ;´Д`)








まあ(; ̄ェ ̄)






今後山ちゃんと共同であーでもないこーでもないしながら組み上げていくつもりです( ̄^ ̄)ゞ

とりあえず方向性としては

流速作んの飽きた(´・_・`)

って事で精度重視で作ろうかと(・ω・)

とりあえずハンドガードを組んでみました( ̄^ ̄)ゞ



チャンバーとかも無いのでとーぶん無可動だな(; ̄ェ ̄)

ゆっくりまったり作っていきます( ̄^ ̄)ゞ  

Posted by ゆっち  at 23:44Comments(0)SR16C.S.Dairsoft

2016年08月16日

かっこいいMK18

ちょいと良さげなMK18が出来てきたのでお借りしてきました( ̄^ ̄)ゞ



最近お世話になってるCSDさんのオリジナルで某メーカーに特注したMK18です(・ω・)ノ

出します( ̄^ ̄)ゞ



まず持ってみると気づくのが嫌に軽い(; ̄ェ ̄)

プラ外装+塗装なのか?(−_−;)


確認するとメカボ自体をマルイとかとは違いアルミで作っているとの事




したらメカボの強度は??ってなるんですがメカボのネジを締めた感じでは結構硬いアルミで出来てる様です(・ω・)ノ

ガチ流速とかを作るなら割れ止め加工はしといたほうがいいかも

軽いので女子にも扱いやすいですねきっと
軽すぎず重すぎず二の腕ダイエットにはちょーどいいでしょ( ´Д`)y━・~~

マガジンはマルイコピーの300発多連マグです
弾上がりは良好

PTSのPMAGも問題なく使用できました



レシーバーピンは締め込むと上下レシーバーのガタがなくなるタイプです( ̄^ ̄)ゞ



おかげで上下レシーバーのガタは全くありません



ハイダーはナイツハイダーです(・ω・)




カラーはパーカーっぽい感じです

個人的にハイダーはこの色が好きですね(^^)



レールはブラックです(・ω・)
このレール単品で欲しいレベルです(−_−;)
若干緑入ってる感じのブラックです(・ω・)
ナイツのブラックとは違いますね



写真左がVFC純正URX2MIDです

VFCよりレールのエッジが効いてますね(・ω・)

素手で触ると怪我しそうです( ̄^ ̄)ゞ



レールの刻印はプリントですが綺麗です(・ω・)



わかりますか??

アンダーレールの内側にも刻印があります

実物がどーかは知らんが実物っぽい(・ω・)

前後サイトはナイツタイプ




マルイより全然いーよコレ(・ω・)




レシーバーはブラックです



こちらもVFCとの比較

ちょっと明るめのカラーですね

コルト刻印だったらこっちの方がらしい感じ(・ω・)ノ
もちろんマルイの様ないらん刻印はございません( ̄^ ̄)ゞ



グリップはマルイと同じくらいの太さですね(−_−;)

VFC位の細さが良かったんですがまー値段が値段なんで後々の楽しみって事ですね

ストック周りはこんな感じです



ふつーのクレーンストックです(・ω・)
ガタも無いのでそのまま使えます

ちゃんとバッファーリング別体でリアルっすな

よく見るとレシーバーとは色が違いますね



ポジションは5つ(・ω・)ノ

バッテリーの線を傷つけない様にバッファーに切れ込みが入ってます


参考までに

ライラの7.4スティックバッテリーならすっぽりです( ̄^ ̄)ゞ


お借りしたのが未調整の個体でチャンバーパッキンがすごいのついてて初速下がっているらしく、めちゃくちゃスプリングが硬い感じのサイクル&撃ちごたえなんで何とも実射レビューは…(−_−;)
まー中身がver2なんでどーにでもなりますね

実際販売の際はスプリング変更、マルイパッキン&押しゴムに変更、シム調整、再グリスアップ済みの個体の販売になるそうです( ̄^ ̄)ゞ

お値段調整込み¥32000+税です

ガワのクオリティを考えるとマルイベースで作るより断然お得だねー(・ω・)



  

Posted by ゆっち  at 13:54Comments(0)C.S.DairsoftMK18

2016年07月23日

ナイツアーマメント部最後(・ω・)ノ

仕上げです( ̄^ ̄)ゞ

前回よりバレルを15㎜短くしました(・ω・)ノ

実用領域ではないにしろHOPMAXで95m/sだと場所や季節によってバラついた場合怖いなーと思ったんで(´・_・`)

の前にVFCの銃はアウターバレルの内径が広めでインナーバレルとの隙間が広い為流速的なインナーバレルの長さだと色んなトコに弾が当たりまくりでまともに発射されません(・ω・)



チャンバーの系と大体同じところがあって更に先はちょっと細くなってます

外径がアウターバレルの内径と同じで、内径がインナーバレルと同じパイプをアウターバレル内に入れるのがベストなんですがそんな都合のいい寸法のパイプがあるわけもなく(; ̄ェ ̄)

大体こんな感じでテープを巻いて寸法を合わせます




最終でHOPなしでこんくらい




MAXでこんくらい(・ω・)ノ



実用領域でこんなもん



ちょい流速で完成です( ̄^ ̄)ゞ



明日実射して納品ですm(__)m  

Posted by ゆっち  at 23:28Comments(0)SR16VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年07月23日

ナイツアーマメント部3

オーバーランの原因を考えていたんですが(; ̄ェ ̄)

FET回路のGとSの抵抗が小さいため純正スイッチのトリガーを引いて接点が接触して深くスイッチが入り込み、トリガーを話してからスイッチが切れるまでの時間が長くて微弱電流でもスイッチングしてしまうのではないか??

と思いCSDの山ちゃんに確認(・ω・)ノ



抵抗は問題ないΩでした(; ̄ェ ̄)

時を同じくして同じ症状の銃がもう一丁あるのでバラして共通点を探します( ̄^ ̄)ゞ







(´・_・`)








(; ̄ェ ̄)ん??







もしや(−_−;)







組み直します(; ̄ェ ̄)








なんとちゃんと作動するではありませんか( ;´Д`)

一応機械式セーフティがかかるように加工したんだが(; ̄ェ ̄)




どーやらストレートトリガーのスイッチを押す部分の形状があんまりよろしくないようで(; ̄ェ ̄)

カットオフがスイッチを跳ね上げてもトリガーがかかりっぱなしでフルオートになっちまう様子( ;´Д`)




削ってやる(−_−#)














削りすぎました(−_−;)

たまにスイッチにかかり損ねて勝手にセミオート(−_−#)


お蔵入りだこんなもん(−_−#)



まあ(; ̄ェ ̄)

DTM仕様ならカンケーない位置だから一応とっとくか(−_−;)


とりあえず初速測定(・ω・)ノ


純正バレル長が340㎜で盛大にオーバーしてます(; ̄ェ ̄)

そりゃそーだ(−_−;)

バレル長のセッティングに入ります



とりあえず何種類か用意しました

1番下が純正ね(・ω・)ノ

とりあえず真ん中らへんの190㎜で試してみます(・ω・)ノ



きわどい(; ̄ェ ̄)

次(・ω・)ノ

150㎜

HOPMAXで95m/s実用範囲で90ちょいってトコで安定です( ̄^ ̄)ゞ←写真忘れた

次で仕上げにかかります( ̄^ ̄)ゞ

  

Posted by ゆっち  at 00:20Comments(0)SR16VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年07月21日

ナイツアーマメント部2

続きです

お待ちかねのFETの取り付けに入ります(・ω・)ノ

CSDオリジナルFETは1石ですがかなりの電圧にも耐えられるので11.1vドライブでもオッケーだそーです( ̄^ ̄)ゞ

配線も良くあるFETよりわかりやすい



バッテリーのプラスマイナスの線と信号線(ピンクの細い線)の4芯式です
プラスマイナスの線はそのままモーターのプラスマイナスに、ピンクの信号線はスイッチのプラスマイナスにつないで終わりです( ̄^ ̄)ゞ

どっかの説明書はwebで見てね(・ω・)ノな奴より親切だ( ̄^ ̄)ゞ


バッファーチューブん中にライラのスティックタイプ7.4vと入れてみました(・ω・)ノ

まだヨユーあります( ̄^ ̄)ゞ



同じくライラのスティックタイプ11.1vだとタミヤコネクターだとキツいかな(; ̄ェ ̄)

ミニTコネクターならギリ入るかなー(・ω・)

今回は7.4vドライブなんで問題なしです( ̄^ ̄)ゞ




ギアをグリスアップして忘れ物がないのを確認してメカボを閉じます(・ω・)ノ

この画像ではスイッチを止めてるネジとタペットスプリングを忘れてます(; ̄ェ ̄)
あっぶねー(−_−;)


この状態にして動作チェック(・ω・)ノ








(; ̄ェ ̄)

セーフティがかからねえ(−_−;)






さらにオーバーランして2バーストになる(; ̄ェ ̄)








もー明日にしよう(−_−;)
  

Posted by ゆっち  at 01:26Comments(0)SR16VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年07月20日

ナイツアーマメント部(・ω・)ノ

本日はこやつです(・ω・)



VFC SR16CQB


高級中華電動ガンです(・ω・)ノ


しかも箱出し新品(; ̄ェ ̄)

某ショップ流速SR15をウチでリメイクしたのを撃たせたら欲しくなっちゃったみたいで(−_−;)

新品パーツを惜しげもなく交換です( ̄^ ̄)ゞ


ギアは今回初投入のZCのスチールギア18:1です( ̄^ ̄)ゞ
3枚セットで1410円という異常な値段で気にはなっていたので実験台です( ̄^ ̄)ゞ

プラ製のセクターチップも取り付け済みです


ピストンはレトロアームズです( ̄^ ̄)ゞ
総入れ歯ピストンではないのですが比較的重たいので使用します。


チャンバー周りはウチの定番パーツ(・ω・)ノ

何を作るにもこのセットは不動ですね( ̄^ ̄)ゞ

タペットは最近のロットで素材を変えてきても弱いVFCなんでガーダーに交換します


そしてオーナーが絶対付けてくれって譲らないストレートトリガー




レトロアームズは高いのでUFC製です( ̄^ ̄)ゞ



そしてコレもオーナーが絶対付けてくれのFET

CSDオリジナルの超小型(・ω・)

CSDのやまちゃん曰くSSR3超えちゃったかなー?( ´Д`)y━・~~ 位小さいので(実際SSR3よりはデカい(; ̄ェ ̄)がかなり小さいです)バッファーチューブ内に7.4リポごと収納してやります( ̄^ ̄)ゞ

バラします( ̄^ ̄)ゞ




アッパーassyが沢山あるのは気にしないでください(; ̄ェ ̄)
客注品です(; ̄ェ ̄)

バレル長えな(−_−;)
後々切り詰めようかどうしようか(; ̄ェ ̄)




って(−_−;)



グリップはオーナー自ら交換したのだが(; ̄ェ ̄)

ケツ蓋しっかり閉まってない( ;´Д`)

コレで撃ってねぇだろうな(−_−;)

とりあえずメカボ摘出(・ω・)ノ



御開帳(・ω・)



最近のVFCは中も綺麗だねー(・ω・)

んでもこのスプリングテンションのギアは無いわ(−_−;)


シム調整がいらんらしいがシム調整をさせろ(−_−#)
こんなもんいらん( ´Д`)y━・~~

なぜかベベルはシム調整式なのでピニオンギャン鳴きです(; ̄ェ ̄)

やめちまえこんなの(−_−#)


とりあえずスプリングは暫定でZCのM90でいきます( ̄^ ̄)ゞ


すべて取り外して洗浄( ̄^ ̄)ゞ










あれ??(; ̄ェ ̄)







パーツクリーナー出ない(−_−;)


無くなっちゃってるし(; ̄ェ ̄)

まあ新品で綺麗だから拭くだけでいーか( ´Д`)y━・~~

ピストンヘッドは純正でアルミなんでそのまま使用します( ̄^ ̄)ゞ


純正セットはこんな感じです

黒いカラーをマルイ純正のウエイトに変えて重量化します


ウエイトは真ん中のネジ穴をM3のドリルで貫通させて回り止めの突起を削り落としてあります( ̄^ ̄)ゞ
カサ増しした分固定のネジの長さが足りなくなるので長めのネジに変えて固定します



シリンダー、シリンダーヘッドは純正を使用します

今回はガチ流速ではないので加速ポートありシリンダーです

でんでんむしとガーダータペットを組み込みます( ̄^ ̄)ゞ

メカボはほとんどの部品を外して洗じょ…(; ̄ェ ̄)
拭き上げます( ̄^ ̄)ゞ


シム調整に入ります(・ω・)ノ


壊し屋流のシム調整は1番ギアノイズが出やすいベベルとピニオンのバックラッシュ調整を最初にかつ1番真剣にやります

まずベベルだけでフツーにシム調整をします

次にメカボの左半分にベベルとグリップとモーターを組み込んでベベルの傘歯の縁にピニオンの縁が来るようにモーターの位置出しをします( ̄^ ̄)ゞ

したら一度メカボを閉じた状態にしてグリップとモーターを組み付けます( ̄^ ̄)ゞ



この状態ですね

この状態のままベベルを回転方向に動かしてみてガタを確認します( ̄^ ̄)ゞ

ガタが無くてゴリゴリ動く場合は画像で言うと左上?のピニオンと噛む側のシムを減らして反対側に入れます
ガタがある場合はスパーに噛む側のシムを減らしてピニオンと噛む側に入れます( ̄^ ̄)ゞ

ギアのガタがちょっとあるなー位まで左右入れ替えや暑さを変えたりして調整します

この方法でシム調整する様になってからほんとギアノイズが少なく組める様になりました(・ω・)ノ

良くあるのがシム調整が不完全な状態でノイズを消したいがためにグリップのケツのモーター位置調整のネジを締めすぎてピニオンの頭が逆転防止ラッチがかかる部分にゴリゴリに当たっててスゲーピニオンの減り方してる銃がありますがモーターにもバッテリーにも良くないので気をつけましょう

ちなみにピニオンやグリップとの相性の兼ね合いでスパーに噛む側のシムが多く入る場合、スパーとベベルのギアが噛み合う幅が少なくなるのでスパーに噛む側の歯が飛ぶ事もありますので注意(・ω・)ノ

スパーとセクターははっきり言ってテキトーです( ´Д`)y━・~~

ギア同士がすらなくてタペットに当たらなきゃオッケーです( ̄^ ̄)ゞ

とにかくベベルとピニオン重視ですな

長くなったので次に行きます(・ω・)ノ




  

Posted by ゆっち  at 22:57Comments(0)SR16VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年06月18日

VFC スティンガー その2

続きです( ̄^ ̄)ゞ

預かった時はPDIの01バレルの260㎜位のが入ってました(; ̄ェ ̄)

元オーナーより譲り受けた時は同じく01バレルの150㎜が入っていた様なんですが余りの低初速に交換した様です(−_−;)

とりあえず暫定でアングスバレルの180㎜にカットしたものを使用




逆さです(−_−;)

ちょっと出過ぎ(; ̄ェ ̄)



最終的に某流速ショップっぽいKNのクルツ用110㎜に決定( ̄^ ̄)ゞ

初速は控え目にこんなもん(・ω・)ノ




HOP全くかけない状態でもこんなもんです( ̄^ ̄)ゞ



ちょい流速完成です( ̄^ ̄)ゞ

実射性能も40m位真っ直ぐ飛んでそこからちょい上昇して50m届かないくらいですが

真っ直ぐ区間は中々集弾性能は高いと思います( ̄^ ̄)ゞ

中身完成です( ̄^ ̄)ゞ

それとは別に


スティンガーのクソ短いレールだと何もつけらんないからもーちょい長いのにしてって事で

ウチに転がってたURX3.1の8インチに交換します( ̄^ ̄)ゞ

ただし(; ̄ェ ̄)

アウターバレルはそのままでサイレンサーがハンドガード内に入り込む様にしたいとの事なんでレールのみ交換です( ̄^ ̄)ゞ

そのまま組み込むと




こんな感じで隙間が空いてカッコ悪い&レールも緩みやすいのでこの隙間をゼロにしたいと思います(・ω・)ノ


隙間がなくなるまで締め込むと(; ̄ェ ̄)



めちゃくちゃズレますが(−_−;)

レールのレシーバー側をガラステーブルに紙やすりを敷いた上でちょっとづつ削り込みます( ̄^ ̄)ゞ

ちょっと削っては組み込んで様子見を何回か繰り返して




もーちょいでぴったりってところで止めて後は強引にねじ込みます( ̄^ ̄)ゞ




こーする事でバレルナットもなぜか緩みづらくなるのと本当に隙間が無くなります( ̄^ ̄)ゞ



完成ー(・ω・)ノ




※画像は細身のサイレンサーが間に合わなかったためウチの在庫の延長を付けてACOGを乗せた撮影仕様です( ̄^ ̄)ゞ


27日に納品です( ̄^ ̄)ゞ  

Posted by ゆっち  at 22:57Comments(0)VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年06月17日

VFC スティンガー仕様変更(・ω・)ノ

久々更新です( ̄^ ̄)ゞ


オーナー曰く元オーナーから譲り受けた状態で

初速が低い

ダブルフィード

飛ばない

全然当たらない

との事で自分で多少手を入れたらしいのですが…(; ̄ェ ̄)

低初速以外はどーにも( ;´Д`)

ということで入庫です( ̄^ ̄)ゞ

オーナーが言う通り初速はまあまあなんですがなんか飛びが悪い&弾道が不安定(; ̄ェ ̄)


とりあえず分解(・ω・)ノ



の前に逆転防止ラッチになんかくっついてる(; ̄ェ ̄)

元々シムっぽいのが出てきました(−_−;)

ギアに噛まれてグチャグチャんなってるけど(; ̄ェ ̄)

気を取り直して洗浄(・ω・)ノ



元々は某ショップのカスタム機体なんですが

現オーナーが一回バラした際に純正のポリカピストンが怖くて総入れ歯ピストンに変更したそうです(; ̄ェ ̄)

って内部パーツを見る限りスプリングとシリンダーとインナーバレルしか変わってないんですが(−_−;)

ショップチューンて安いコースだとこんなもんなのか??(; ̄ェ ̄)

しかもVFC純正だとスプリングガイドはベアリング付きなはずが…



どーみてもマルイ純正になってる(−_−;)

ピストン側にベアリングがいないのでココはライラクス製に変更(・ω・)



ノズルもマルイ純正のシールなしでした(; ̄ェ ̄)

スプリングが交換されてて圧縮高くなってるのでココでの圧損かなり多い様です(−_−;)
スッカスカです(−_−;)


オーダーがアキュラシーアップなんでコレもでんでんむしに交換(・ω・)ノ




はいタペット曲がってたんでちょいと戻そうとして曲げたら折れました(; ̄ェ ̄)

コレもガーダー製に変更(・ω・)ノ



スプリングは硬さ自体はM90クラスですが思いっきり捻れてます(; ̄ェ ̄)

個人的に不等ピッチスプリング嫌いなんでZC製のスプリングに変更します(・ω・)ノ






今回はインナーバレル長が長く取れない銃なんでちょい流速で組むのだが(; ̄ェ ̄)

どちらかというと流速7割位で作ります

故にピストン内にマルイ純正のウエイトを増し増しして重量化します( ̄^ ̄)ゞ




元々付いてた仕様だとこんなもん(・ω・)ノ




増し増し仕様だとこんなもんです( ̄^ ̄)ゞ



ラックも接着されてなかったんで歯抜け防止でエポキシでしっかり接着します( ̄^ ̄)ゞ

接着材の重さも多少増えて最終ピストンは34gになりました(・ω・)ノ

過去の経験上重量化はこの位が程よいかと思われます( ̄^ ̄)ゞ



ついでにスプリングがピストンのケツに引っかかるのを防止するために面取りしときます(・ω・)



海外製の銃の場合タペットスプリングも硬すぎる場合があるのでマルイ純正に交換します( ̄^ ̄)ゞ



カットオフレバーもバリがひどくてメカボにがっつり当たってる様だったんで面取りしときます( ̄^ ̄)ゞ



んでシム調整(・ω・)ノ

ウチだと基本的にベベルから調整しますね(・ω・)ノ

ギア鳴きの原因がだいたいココなんでココは時間かけて調整しますが

ベベルの上側のシムを薄くしてモーターが奥まで入る様にしてしまうとピニオンとベベルの形状によってはかなり音が大きく出てしまうのと

サマリウム等のハイトルクモーターや11.1vドライブの場合スパーと噛むギアの掛かりが浅くなってしまい、歯数の1番少ないギアなんでココがグチャグチャにクラッシュしてスパーも歯が欠けたり軸曲がりをしたりするので程よく合わせます(・ω・)ノ

続く(・ω・)ノ
  

Posted by ゆっち  at 14:43Comments(0)VFCC.S.Dairsoft流速FETStinger

2016年04月28日

CSDオリジナルM4用トリガースプリング組み付け&レビュー

こないだCSDに遊びに行った時にレビューを頼まれたパーツです( ̄^ ̄)ゞ


ちっちゃいただのバネなんですがDTMを組んだ時にあればいいなーって思ってたんですよね(・ω・)

ウチの嫁がBOLTのSR16を買った時にやたらと硬いトリガーだったんですが個人的には硬めの方が好きで使いやすいなーって思ってたんですよね(・ω・)

だからbigoutから次世代用は出てんのに何でVer.2用が無ぇんだよってふてくされてました(−_−#)

そこに来てCSDで作ってくれたんで助かりました( ̄^ ̄)ゞ

一応セット内容はこんな感じ(・ω・)


バネが2個(; ̄ェ ̄)

出来たばかりのパーツなんでまだパッケージすら出来てないww

一見どっちも同じに見えますがよく見ると写真上のスプリングの方がちょっと角度が違うのとスプリングの線径か若干太い

上がマルイ純正比で130%レート

下がマルイ純正比で70%レート

よーするにちょっと硬いのとちょっと柔らかいののセットです( ̄^ ̄)ゞ



上から70%、130%、VFC純正

VFC純正は線径は太いんだけどマルイ純正と変わんない位のレートです( ̄^ ̄)ゞ

それでは実際に組み込んでみます( ̄^ ̄)ゞ

基本的に精度とかあんまり関係ない部品なんでVer.2基準であれば大体どこのメーカーでも問題なく取り付け可能です( ̄^ ̄)ゞ
M4系、MP5系なら問題ありませんでした( ̄^ ̄)ゞ
一応試しに組んでみたメカボは

マルイ純正 VFC A&K(SR25ロングメカボ含む)

king arms G&G

は全く問題なしでした

そりゃそーだ(; ̄ェ ̄)

多分他のでも大丈夫ですね

組み込みの注意点は70%はフツーに組めますが130%はやっぱり硬いのとリターン側の角度がキツいんでメカボを閉める時にトリガーの軸がメカボの穴からズレたり、油断してるとトリガーの軸が穴からコケて外れたり、スプリングのトリガーに引っかかるトコが外れて0%になるので気をつけましょう( ̄^ ̄)ゞ

それ以外はポン付けです( ̄^ ̄)

当たり前か(; ̄ェ ̄)

気になる使用感は…












チョーイイネ!


僕は個人的に硬めが好きなんで130%をDTM搭載のVFC SR635に組んだんですが、トリガーを引いた後の戻りも130%なんでガク引きでトリガーが戻り切る前に引いちゃってスイッチオンしない何て事がなくなりましたね(・ω・)

コレはDTM搭載機じゃなくても初心者にもオススメです( ̄^ ̄)ゞ

後はDTM搭載機で更にストロークギリギリまでつめてるなんて場合にもオススメ!

不意な暴発や出会い頭フレンドリーファイアの防止にも役立つはず(; ̄ェ ̄)

70%の方は実験台化したカレー屋SD6に組んだんですが奴は柔らかい方が速射性能が上げれるのでセミ縛り戦で前線に出るならこんくらいがいいって申しておりました

引きが軽いんで電スナ野郎にもオススメ出来ます( ̄^ ̄)ゞ

ウチの電スナはARESなんでそもそもスプリング形状の違いから搭載不可でした(; ̄ェ ̄)

気になるお値段は70%、130%のセットで¥1200!!

高いと思うかはあなた次第

あっ(・ω・)

ちなみに僕はもう1セット欲しいです( ̄^ ̄)ゞ




お問い合わせはCSDまで(・ω・)ノ




  

Posted by ゆっち  at 14:18Comments(0)C.S.DairsoftVer.2

2016年04月27日

突撃隣のガンショップ(・ω・)ノ

先日4辛化したカレー屋クルツですが(; ̄ェ ̄)

30000モーターが弱ってトルク細ーくなってました(−_−;)
そろそろ交換かなーってなり買いに行く事になりました

というわけで焼津に新しくできたCSD「カスタムショップDstyle」さんに行って来ました(・ω・)ノ



実はここの店長さんとはアングスで何回かお会いした事があったのと知り合いの知り合いってのがあったんで行ってみたいなーとは思ってたんですよね(・ω・)

お店の方はまだできたばっかでまだ木の匂いがww



僕が1番ありがたいのはコレです




さすがカスタムショップって言うだけあってたーくさん在庫してました♪───O(≧∇≦)O────♪

よく壊す僕としてはココで大体揃うんでありがたいです( ̄^ ̄)ゞ

基本身内のばっかりなんですがみんなあんまりお金かけずにいじりたいってのばっかでウチの在庫がみるみる無くなってくので安めのパーツを組む事が多いんですがやっぱり安きゃいーってわけではないので(; ̄ェ ̄)
それなりの精度も強度もあるものを使いたいですよね

そんなこんなで最近僕がよく使うZCのパーツをメインで取り扱ってるんでこれからはかなりお世話になるかと( ̄^ ̄)ゞ

オリジナルパーツもありました



値段的にも買いやすい値段になってるんで一緒に行った後輩たちも気づいたらΣ(゚д゚lll)みたいな感じでしたww

オリジナルパーツは順次開発中との事なんで今後が楽しみなショップですねー(・ω・)ノ

WebShopもやってます
http://dstyle.ocnk.net/

C.S.D工房・在庫管理
静岡県 焼津市 上泉117-5
(ナビ検索 上泉196-3)

お問い合わせ
info@dstyle.ocnk.net

ミリブロ
http://dstyle.militaryblog.jp/

です( ̄^ ̄)ゞ


そんなオリジナルパーツの中に気になるパーツがあったんでゲットしてきました( ̄^ ̄)ゞ

ちょっと前から気になってたんですがVer.2用はどこも出してないんで切ない思いをしてたんですが(´・_・`)
ひじょーに有難かったこのパーツ
次回組み付け&レビューしたいと思います( ̄^ ̄)ゞ

今日はちょっと限界( ;´Д`)

明日また頑張ります( ̄^ ̄)ゞ  

Posted by ゆっち  at 23:56Comments(2)C.S.Dairsoft