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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年07月23日

ナイツアーマメント部最後(・ω・)ノ

仕上げです( ̄^ ̄)ゞ

前回よりバレルを15㎜短くしました(・ω・)ノ

実用領域ではないにしろHOPMAXで95m/sだと場所や季節によってバラついた場合怖いなーと思ったんで(´・_・`)

の前にVFCの銃はアウターバレルの内径が広めでインナーバレルとの隙間が広い為流速的なインナーバレルの長さだと色んなトコに弾が当たりまくりでまともに発射されません(・ω・)



チャンバーの系と大体同じところがあって更に先はちょっと細くなってます

外径がアウターバレルの内径と同じで、内径がインナーバレルと同じパイプをアウターバレル内に入れるのがベストなんですがそんな都合のいい寸法のパイプがあるわけもなく(; ̄ェ ̄)

大体こんな感じでテープを巻いて寸法を合わせます




最終でHOPなしでこんくらい




MAXでこんくらい(・ω・)ノ



実用領域でこんなもん



ちょい流速で完成です( ̄^ ̄)ゞ



明日実射して納品ですm(__)m  

Posted by ゆっち  at 23:28Comments(0)SR16VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年07月23日

ナイツアーマメント部3

オーバーランの原因を考えていたんですが(; ̄ェ ̄)

FET回路のGとSの抵抗が小さいため純正スイッチのトリガーを引いて接点が接触して深くスイッチが入り込み、トリガーを話してからスイッチが切れるまでの時間が長くて微弱電流でもスイッチングしてしまうのではないか??

と思いCSDの山ちゃんに確認(・ω・)ノ



抵抗は問題ないΩでした(; ̄ェ ̄)

時を同じくして同じ症状の銃がもう一丁あるのでバラして共通点を探します( ̄^ ̄)ゞ







(´・_・`)








(; ̄ェ ̄)ん??







もしや(−_−;)







組み直します(; ̄ェ ̄)








なんとちゃんと作動するではありませんか( ;´Д`)

一応機械式セーフティがかかるように加工したんだが(; ̄ェ ̄)




どーやらストレートトリガーのスイッチを押す部分の形状があんまりよろしくないようで(; ̄ェ ̄)

カットオフがスイッチを跳ね上げてもトリガーがかかりっぱなしでフルオートになっちまう様子( ;´Д`)




削ってやる(−_−#)














削りすぎました(−_−;)

たまにスイッチにかかり損ねて勝手にセミオート(−_−#)


お蔵入りだこんなもん(−_−#)



まあ(; ̄ェ ̄)

DTM仕様ならカンケーない位置だから一応とっとくか(−_−;)


とりあえず初速測定(・ω・)ノ


純正バレル長が340㎜で盛大にオーバーしてます(; ̄ェ ̄)

そりゃそーだ(−_−;)

バレル長のセッティングに入ります



とりあえず何種類か用意しました

1番下が純正ね(・ω・)ノ

とりあえず真ん中らへんの190㎜で試してみます(・ω・)ノ



きわどい(; ̄ェ ̄)

次(・ω・)ノ

150㎜

HOPMAXで95m/s実用範囲で90ちょいってトコで安定です( ̄^ ̄)ゞ←写真忘れた

次で仕上げにかかります( ̄^ ̄)ゞ

  

Posted by ゆっち  at 00:20Comments(0)SR16VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年07月21日

ナイツアーマメント部2

続きです

お待ちかねのFETの取り付けに入ります(・ω・)ノ

CSDオリジナルFETは1石ですがかなりの電圧にも耐えられるので11.1vドライブでもオッケーだそーです( ̄^ ̄)ゞ

配線も良くあるFETよりわかりやすい



バッテリーのプラスマイナスの線と信号線(ピンクの細い線)の4芯式です
プラスマイナスの線はそのままモーターのプラスマイナスに、ピンクの信号線はスイッチのプラスマイナスにつないで終わりです( ̄^ ̄)ゞ

どっかの説明書はwebで見てね(・ω・)ノな奴より親切だ( ̄^ ̄)ゞ


バッファーチューブん中にライラのスティックタイプ7.4vと入れてみました(・ω・)ノ

まだヨユーあります( ̄^ ̄)ゞ



同じくライラのスティックタイプ11.1vだとタミヤコネクターだとキツいかな(; ̄ェ ̄)

ミニTコネクターならギリ入るかなー(・ω・)

今回は7.4vドライブなんで問題なしです( ̄^ ̄)ゞ




ギアをグリスアップして忘れ物がないのを確認してメカボを閉じます(・ω・)ノ

この画像ではスイッチを止めてるネジとタペットスプリングを忘れてます(; ̄ェ ̄)
あっぶねー(−_−;)


この状態にして動作チェック(・ω・)ノ








(; ̄ェ ̄)

セーフティがかからねえ(−_−;)






さらにオーバーランして2バーストになる(; ̄ェ ̄)








もー明日にしよう(−_−;)
  

Posted by ゆっち  at 01:26Comments(0)SR16VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年07月20日

ナイツアーマメント部(・ω・)ノ

本日はこやつです(・ω・)



VFC SR16CQB


高級中華電動ガンです(・ω・)ノ


しかも箱出し新品(; ̄ェ ̄)

某ショップ流速SR15をウチでリメイクしたのを撃たせたら欲しくなっちゃったみたいで(−_−;)

新品パーツを惜しげもなく交換です( ̄^ ̄)ゞ


ギアは今回初投入のZCのスチールギア18:1です( ̄^ ̄)ゞ
3枚セットで1410円という異常な値段で気にはなっていたので実験台です( ̄^ ̄)ゞ

プラ製のセクターチップも取り付け済みです


ピストンはレトロアームズです( ̄^ ̄)ゞ
総入れ歯ピストンではないのですが比較的重たいので使用します。


チャンバー周りはウチの定番パーツ(・ω・)ノ

何を作るにもこのセットは不動ですね( ̄^ ̄)ゞ

タペットは最近のロットで素材を変えてきても弱いVFCなんでガーダーに交換します


そしてオーナーが絶対付けてくれって譲らないストレートトリガー




レトロアームズは高いのでUFC製です( ̄^ ̄)ゞ



そしてコレもオーナーが絶対付けてくれのFET

CSDオリジナルの超小型(・ω・)

CSDのやまちゃん曰くSSR3超えちゃったかなー?( ´Д`)y━・~~ 位小さいので(実際SSR3よりはデカい(; ̄ェ ̄)がかなり小さいです)バッファーチューブ内に7.4リポごと収納してやります( ̄^ ̄)ゞ

バラします( ̄^ ̄)ゞ




アッパーassyが沢山あるのは気にしないでください(; ̄ェ ̄)
客注品です(; ̄ェ ̄)

バレル長えな(−_−;)
後々切り詰めようかどうしようか(; ̄ェ ̄)




って(−_−;)



グリップはオーナー自ら交換したのだが(; ̄ェ ̄)

ケツ蓋しっかり閉まってない( ;´Д`)

コレで撃ってねぇだろうな(−_−;)

とりあえずメカボ摘出(・ω・)ノ



御開帳(・ω・)



最近のVFCは中も綺麗だねー(・ω・)

んでもこのスプリングテンションのギアは無いわ(−_−;)


シム調整がいらんらしいがシム調整をさせろ(−_−#)
こんなもんいらん( ´Д`)y━・~~

なぜかベベルはシム調整式なのでピニオンギャン鳴きです(; ̄ェ ̄)

やめちまえこんなの(−_−#)


とりあえずスプリングは暫定でZCのM90でいきます( ̄^ ̄)ゞ


すべて取り外して洗浄( ̄^ ̄)ゞ










あれ??(; ̄ェ ̄)







パーツクリーナー出ない(−_−;)


無くなっちゃってるし(; ̄ェ ̄)

まあ新品で綺麗だから拭くだけでいーか( ´Д`)y━・~~

ピストンヘッドは純正でアルミなんでそのまま使用します( ̄^ ̄)ゞ


純正セットはこんな感じです

黒いカラーをマルイ純正のウエイトに変えて重量化します


ウエイトは真ん中のネジ穴をM3のドリルで貫通させて回り止めの突起を削り落としてあります( ̄^ ̄)ゞ
カサ増しした分固定のネジの長さが足りなくなるので長めのネジに変えて固定します



シリンダー、シリンダーヘッドは純正を使用します

今回はガチ流速ではないので加速ポートありシリンダーです

でんでんむしとガーダータペットを組み込みます( ̄^ ̄)ゞ

メカボはほとんどの部品を外して洗じょ…(; ̄ェ ̄)
拭き上げます( ̄^ ̄)ゞ


シム調整に入ります(・ω・)ノ


壊し屋流のシム調整は1番ギアノイズが出やすいベベルとピニオンのバックラッシュ調整を最初にかつ1番真剣にやります

まずベベルだけでフツーにシム調整をします

次にメカボの左半分にベベルとグリップとモーターを組み込んでベベルの傘歯の縁にピニオンの縁が来るようにモーターの位置出しをします( ̄^ ̄)ゞ

したら一度メカボを閉じた状態にしてグリップとモーターを組み付けます( ̄^ ̄)ゞ



この状態ですね

この状態のままベベルを回転方向に動かしてみてガタを確認します( ̄^ ̄)ゞ

ガタが無くてゴリゴリ動く場合は画像で言うと左上?のピニオンと噛む側のシムを減らして反対側に入れます
ガタがある場合はスパーに噛む側のシムを減らしてピニオンと噛む側に入れます( ̄^ ̄)ゞ

ギアのガタがちょっとあるなー位まで左右入れ替えや暑さを変えたりして調整します

この方法でシム調整する様になってからほんとギアノイズが少なく組める様になりました(・ω・)ノ

良くあるのがシム調整が不完全な状態でノイズを消したいがためにグリップのケツのモーター位置調整のネジを締めすぎてピニオンの頭が逆転防止ラッチがかかる部分にゴリゴリに当たっててスゲーピニオンの減り方してる銃がありますがモーターにもバッテリーにも良くないので気をつけましょう

ちなみにピニオンやグリップとの相性の兼ね合いでスパーに噛む側のシムが多く入る場合、スパーとベベルのギアが噛み合う幅が少なくなるのでスパーに噛む側の歯が飛ぶ事もありますので注意(・ω・)ノ

スパーとセクターははっきり言ってテキトーです( ´Д`)y━・~~

ギア同士がすらなくてタペットに当たらなきゃオッケーです( ̄^ ̄)ゞ

とにかくベベルとピニオン重視ですな

長くなったので次に行きます(・ω・)ノ




  

Posted by ゆっち  at 22:57Comments(0)SR16VFCC.S.Dairsoft流速FET

2016年07月17日

おっ?(・ω・)

何気なくCSDに行くと(・ω・)


ありそうでなかった便利グッズ的な奴がいたので買ってきました(・ω・)ノ







銃によって弾の種類を変えてる方はいるとは思いますが




大体こんな感じでわかるようにしてるかと思います(・ω・)ノ


ただし…







ちょっとビンボーくさい(−_−;)





んで用意したのはコチラ(・ω・)ノ




ボトルに貼るシール(・ω・)ノ



見やすいし何より手書きよりかっこいい( ̄^ ̄)ゞ



貼ってみた(・ω・)






けっこーお気に入りです( ̄^ ̄)ゞ

右上にバイオかプラのマーキングがあるので必要無い方はマジックで塗りつぶしてみた(・ω・)


CSDにて¥200で発売中です(・ω・)ノ

  

Posted by ゆっち  at 23:21Comments(0)C.S.Dfield便利グッズ

2016年07月09日

こーゆーの欲しかった①

ちょっと前に存在に気付いて購入したパーツのレビューです(・ω・)ノ




パッと見てこいつが何かわかる人(・ω・)ノ







結構変態です( ̄^ ̄)ゞ










こんなトコに使うパーツです( ̄^ ̄)ゞ


なぜこれが優秀かと言うとだね( ´Д`)y━・~~




はいコチラ(・ω・)ノ

みんな大好きPROWINチャンバー(・ω・)ノ

こやつは精度もいいし、HOP調整もしやすいしズレないし

なんせイジェクションポートからチラ見せする青がかっこいい( ̄^ ̄)ゞ

ウチの銃に採用される率も高めのチャンバーなんですが(´・_・`)


一個だけ残念な事があるのです(´・_・`)






それがココ( ;´Д`)



写真ではわかりやすい様にちょっとバレルの角度を捻ってますが
純正も社外もインナーバレルの下側には溝が1本掘られてます

マルイ純正なんかだとバレルロックのCクリップにも突起が出ててパチッとはめるとその突起部分がバレルの下側の溝にハマってロックするのですが(−_−;)

マルイ純正チャンバー以外のCクリップで突起があるのが

VFC純正後期型ドラム式



ライラチャンバー(ロック部分無くした( ;´Д`))



位しか無え(−_−#)

この部分てチャンバーにインナーバレル固定すんのに1番重要な…ってかココでしか固定出来ねえんだよね(; ̄ェ ̄)

にもかかわらずPROWINとかの海外製チャンバーはココの固定がどいつもこいつも(−_−#)


毎回毎回マルイ純正チャンバーが出るたびにストックしたりして使用してたんですが…(−_−;)


産休(嫁の)の2ヶ月で20機近く組んでいた(組まされていた)のでデッドストック化(; ̄ェ ̄)


困っていた所にCSDの山ちゃんが隠し持ってたのを発見→無理やり取り上げてきた次第です( ̄^ ̄)ゞ


なぜこの溝とCクリップの突起が重要かと言うと( ̄^ ̄)



はいコチラ(・ω・)ノ

ZCチャンバーにレトロアームズ製Cクリップを装着した状態( ̄^ ̄)ゞ




PROWINチャンバーにチャンバーについてくるCクリップで止めた物

おわかりいただけだであろうか(; ̄ェ ̄)

HOPが真っ直ぐ下りてないんですわ(−_−;)


理由は簡単(・ω・)


バレルの溝にハマる突起が無いCクリップの場合

バレルが左右に振れてちゃんとセンターが出ないのである( ̄^ ̄)ゞ

写真ではわかりやすい様に左に捻ってあるんですが(−_−;)



センターを出しても何発か撃っただけでズレてきます(; ̄ェ ̄)

ウチでチャンバーを組むときは



こんな感じでインナーバレルにテープを巻いてチャンバー内径とぴったり合わせて…



例のCクリップで固定( ̄^ ̄)ゞ

コレでほぼ動きません(・ω・)ノ



社外チャンバーでMax射程くらいの距離で弾が左右に振れる方(・ω・)ノ

ぜひ一度お試しください( ̄^ ̄)ゞ



  

Posted by ゆっち  at 00:21Comments(0)レトロアームズバレル固定

2016年07月08日

PDWその2

さてさて

意外な低初速に悩むPDWサンですが(−_−;)


試しにスプリングをZCのM100を組んでみた( ̄^ ̄)ゞ



HOPはゼロです( ̄^ ̄)ゞ

だがしかし…(; ̄ェ ̄)

いくらリポで回すっても700モーターには辛いバネレート(−_−;)

サイクルめちゃくちゃ落ちました(; ̄ェ ̄)

オーナーに連絡すると初速的には

アリですw

との事でしたがいかんせん(; ̄ェ ̄)

とりあえずHOP調整してみると( ;´Д`)


初速が大変なことに(; ̄ェ ̄)


なぜだ(−_−;)










はっΣ(゚д゚lll)







そーなんです(; ̄ェ ̄)






フツーに短いバレルに強いスプリングに変えたもんだから






流速やんけ( ;´Д`)









もしやと思いM90スプリングに交換してHOPかけてみると(; ̄ェ ̄)


やっぱり( ;´Д`)



HOP無しでこんなん



適正HOPでこんなん(; ̄ェ ̄)







ぴったりじゃん( ;´Д`)






オーナー曰く


毎回使い終わるとHOPゼロにして保管
⬇︎
次に使うときはそのまま初速測定
⬇︎
流速化されてないので低初速
⬇︎
ゲーム前にHOP調整すると流速化
⬇︎
初速が上がる


みたいな感じでした(; ̄ェ ̄)

オーナーはチューニングに関してはあまり詳しくない方です

作った方はそうなるのをわかってて渡しているとしたらしょーじき危ないよね(; ̄ェ ̄)

もし僕が気付かずにM100スプリングで渡してたら犯罪者じゃねーかよ(−_−#)

今回は世に出す前に気付いたから良かったもののこーゆーのほんと勘弁ですわ(−_−;)


作り手ならちゃんとそこまで説明して渡してほしいもんですな(; ̄ェ ̄)
  

Posted by ゆっち  at 23:26Comments(0)マルイ流速MP5

2016年07月02日

MP5 PDW 修理(・ω・)ノ

本日の獲物はこやつです( ̄^ ̄)ゞ



ストックは取り外してありますがたたまるストックがついてるモデルですな

実はちょっとワケありの銃で以前ウチではない所でスプリング交換をしたら最初は初速90m/s出てたのに数ゲーム使用すると70以下まで落ちちゃう(; ̄ェ ̄)
もー1度同じ所でちょっと強めのスプリングに交換したらしいのですがまた数ゲームで(−_−;)

んでウチに来た時は…(; ̄ェ ̄)


コレは一体(; ̄ェ ̄)

とりあえず分解(・ω・)ノ



モーター700だ(; ̄ェ ̄)

ウチに1000モーターの在庫が無いのでとりあえずそのままで(・ω・)



チャンバー周りもバラしてチェックします(・ω・)

たまに重量弾を使用する銃はHOPをきつくして撃ってるとHOPパッキンに穴があいてそこから盛大にエア漏れしたりするんですがそれも無さそうです(´・_・`)
一応HOPパッキンと押しゴムをマルイ純正新品外しに交換します( ̄^ ̄)ゞ



となると原因はメカボ内ですね(; ̄ェ ̄)

外からだと軸受けがメタルに交換されていてメカボも割れ止め加工がされています(・ω・)

ギアノイズも静かできっちり組まれてますね(・ω・)

写真では見えないのですが加速ポートの穴が反対側にもあけられてます(・ω・)

スプリングはライラのM90との事ですが(; ̄ェ ̄)
一応ヘタリやすいスプリングなんでZCのM90に交換します




とりあえずピストンヘッド、ピストンリングを交換してみたものの(; ̄ェ ̄)



なぜだ(−_−;)




続く(・ω・)ノ

  

Posted by ゆっち  at 19:11Comments(1)マルイ流速MP5