2016年04月26日
レジェンドStinger(; ̄ェ ̄)
中身にまいります( ̄^ ̄)ゞ
メカボはVFC純正からアーミーフォース製のマイクロスイッチメカボに載せ替えてあります(・ω・)
このメカボはメカボックスをバラさずに後端からスプリングガイドごとスプリングを抜けるんで初速調整が楽でいーね(・ω・)ノ
精度も悪くないです( ̄^ ̄)ゞ
マイクロスイッチのレスポンスもポン載せ出来るので電子制御トリガーとかFET搭載は難しそうでちょっと(; ̄ェ ̄)
なんて人にはオススメです( ̄^ ̄)ゞ
ちなみにマイクロスイッチメカボの場合トリガーストロークを詰める作業がひじょーに簡単なんで電動スナイパーを作りたい場合にもいーですね(・ω・)
今んとこマルイ、VFC、G&Pレシーバーにはほぼ無加工で搭載出来るのを確認しました
G&Pレシーバーのみストック固定のネジを締めすぎるとチャンバーによっては給弾不良が出たりしますが調整でなんとかなる感じですね( ̄^ ̄)ゞ
とりあえずロアレシーバーから摘出(; ̄ェ ̄)

っていきなりこんなんです(; ̄ェ ̄)
メカボに入る手前で配線の被覆が折れて線が剥き出し( ;´Д`)
先が思いやられんぜ(−_−;)
結論から言うと(; ̄ェ ̄)
内部はかなりやられてました(−_−;)

わかりますか??
上が摘出したZCアルミピストン
下が新品の同じピストン( ;´Д`)
真後ろから見ると上下方向に潰れてます(; ̄ェ ̄)
メーカーテストではM130スプリングで18:1のギアで30000発はクリアしているみたいなんですが(; ̄ェ ̄)
ギアノイズが消えない理由はコレですかね?(−_−;)
ピストンのラックとセクターがしっかり噛んでない状態でした
更に(; ̄ェ ̄)

怪しいピンクのアルミシリンダーはピストンのラックが当たってたんでしょーか?( ;´Д`)
使用不能です( ̄^ ̄)ゞ
原因としてはピストンのレールの幅よりメカボ側のレールの幅が微妙に広いためメカボックスを横から見た時にピストンが上下に暴れて斜めになりながら前進してるっぽいですね(; ̄ェ ̄)
もーちょいで全損じゃねーかよっ(; ̄ェ ̄)
あっぶねーなーもー( ;´Д`)
とりあえずマルイ純正加速ポートシリンダーと変形したのと同じピストンに変更
壊れないようにおまじない( ̄^ ̄)ゞ

大切です(; ̄ェ ̄)
バレルはアングスバレルを惜しげもなくテキトーに切ったやつが入ってたんでウチに転がってたアングスバレル流速用の150mmに変更( ̄^ ̄)ゞ

スプリングレートは暫定でアングスのハイサイ用Sにしたものの盛大に初速オーバー( ;´Д`)
急遽custom shop Dstyleさんに仕入れに行きZCのM100に変更しました

ついでにモーターもG&Gの中途半端なハイスピ系が入ってたんでEG1000の新品に交換

ちょいと流速ちっくな仕様ですが最終初速MAXでこんなん( ̄^ ̄)ゞ
92〜95位ですかね( ̄^ ̄)ゞ
更にレジェンド氏はこんなクソ短いハンドガードに

ハンドガードよりも巨大なカッコ悪いPEQ型バッテリーケースを搭載しておりまして(; ̄ェ ̄)
「フロントサイトが付かないんすよー( ;´Д`)」
と申しておりました故
更にサービスでバッテリーのストックイン加工も合わせて行います( ̄^ ̄)ゞ
まずは大まかにサンダーでバッファーチューブを切除

黄色いテープはストックを全開に伸ばした時のラインです
コレより削っちまうと伸ばした時にはみ出ちゃうからね
その後ベルトサンダーで綺麗に仕上げてバリ取り面取りして

マグプルストックでもバッテリーの脱着が簡単な様に後端も削ります

それからそれから
マグプルのコピー品とか怪しいストック付けた時のガタが気になる方にオススメ!!
よくアルミテープなんかを巻いてカサ増ししますが壊し屋流ではマジックテープのメス側を使います


コレでほぼガタは無くなってストック内部はが変に削れたりベタ付いたりもありません
完成〜!!

後はレジェンド氏に細かい調整は任せます( ̄^ ̄)ゞ
オメーはメカボは絶対に開けんな(−_−#)
って言っとかないと(−_−;)
メカボはVFC純正からアーミーフォース製のマイクロスイッチメカボに載せ替えてあります(・ω・)
このメカボはメカボックスをバラさずに後端からスプリングガイドごとスプリングを抜けるんで初速調整が楽でいーね(・ω・)ノ
精度も悪くないです( ̄^ ̄)ゞ
マイクロスイッチのレスポンスもポン載せ出来るので電子制御トリガーとかFET搭載は難しそうでちょっと(; ̄ェ ̄)
なんて人にはオススメです( ̄^ ̄)ゞ
ちなみにマイクロスイッチメカボの場合トリガーストロークを詰める作業がひじょーに簡単なんで電動スナイパーを作りたい場合にもいーですね(・ω・)
今んとこマルイ、VFC、G&Pレシーバーにはほぼ無加工で搭載出来るのを確認しました
G&Pレシーバーのみストック固定のネジを締めすぎるとチャンバーによっては給弾不良が出たりしますが調整でなんとかなる感じですね( ̄^ ̄)ゞ
とりあえずロアレシーバーから摘出(; ̄ェ ̄)

っていきなりこんなんです(; ̄ェ ̄)
メカボに入る手前で配線の被覆が折れて線が剥き出し( ;´Д`)
先が思いやられんぜ(−_−;)
結論から言うと(; ̄ェ ̄)
内部はかなりやられてました(−_−;)

わかりますか??
上が摘出したZCアルミピストン
下が新品の同じピストン( ;´Д`)
真後ろから見ると上下方向に潰れてます(; ̄ェ ̄)
メーカーテストではM130スプリングで18:1のギアで30000発はクリアしているみたいなんですが(; ̄ェ ̄)
ギアノイズが消えない理由はコレですかね?(−_−;)
ピストンのラックとセクターがしっかり噛んでない状態でした
更に(; ̄ェ ̄)

怪しいピンクのアルミシリンダーはピストンのラックが当たってたんでしょーか?( ;´Д`)
使用不能です( ̄^ ̄)ゞ
原因としてはピストンのレールの幅よりメカボ側のレールの幅が微妙に広いためメカボックスを横から見た時にピストンが上下に暴れて斜めになりながら前進してるっぽいですね(; ̄ェ ̄)
もーちょいで全損じゃねーかよっ(; ̄ェ ̄)
あっぶねーなーもー( ;´Д`)
とりあえずマルイ純正加速ポートシリンダーと変形したのと同じピストンに変更
壊れないようにおまじない( ̄^ ̄)ゞ

大切です(; ̄ェ ̄)
バレルはアングスバレルを惜しげもなくテキトーに切ったやつが入ってたんでウチに転がってたアングスバレル流速用の150mmに変更( ̄^ ̄)ゞ

スプリングレートは暫定でアングスのハイサイ用Sにしたものの盛大に初速オーバー( ;´Д`)
急遽custom shop Dstyleさんに仕入れに行きZCのM100に変更しました

ついでにモーターもG&Gの中途半端なハイスピ系が入ってたんでEG1000の新品に交換

ちょいと流速ちっくな仕様ですが最終初速MAXでこんなん( ̄^ ̄)ゞ

92〜95位ですかね( ̄^ ̄)ゞ
更にレジェンド氏はこんなクソ短いハンドガードに

ハンドガードよりも巨大なカッコ悪いPEQ型バッテリーケースを搭載しておりまして(; ̄ェ ̄)
「フロントサイトが付かないんすよー( ;´Д`)」
と申しておりました故
更にサービスでバッテリーのストックイン加工も合わせて行います( ̄^ ̄)ゞ
まずは大まかにサンダーでバッファーチューブを切除

黄色いテープはストックを全開に伸ばした時のラインです
コレより削っちまうと伸ばした時にはみ出ちゃうからね
その後ベルトサンダーで綺麗に仕上げてバリ取り面取りして

マグプルストックでもバッテリーの脱着が簡単な様に後端も削ります

それからそれから
マグプルのコピー品とか怪しいストック付けた時のガタが気になる方にオススメ!!
よくアルミテープなんかを巻いてカサ増ししますが壊し屋流ではマジックテープのメス側を使います


コレでほぼガタは無くなってストック内部はが変に削れたりベタ付いたりもありません
完成〜!!

後はレジェンド氏に細かい調整は任せます( ̄^ ̄)ゞ
オメーはメカボは絶対に開けんな(−_−#)
って言っとかないと(−_−;)
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