2016年05月13日
エアブレーキ2
今回もエアブレーキ仕様の製作です( ̄^ ̄)ゞ
ピストンヘッドは前回書いたようにパイプ径を絞ります( ̄^ ̄)ゞ
今回は樹脂製シリンダーヘッドではなくZC製アルミシリンダーヘッドを使います(・ω・)
理由はエアブレーキの為ピストンが強烈にぶち当たる訳ではないのと、ライラとかよりヘッドのゴムが分厚いから(・ω・)ノ
あと高圧縮仕様になる為気密漏れしにくいであろうダブルシール(・ω・)ノ
あとはマルイ純正ヘッドが在庫切れしてるからです(−_−;)

ちなみに写真のライラヘッドはZCピストンヘッドにM100スプリングで半年使用した物ですが既にボロボロです(−_−;)
それではヘッドのパイプを絞ります( ̄^ ̄)ゞ

内径2.5㎜のパイプにテープを貼ってヘッドのパイプの径に合わせます(・ω・)ノ
ちょーどテープとテープの間に接着剤が入り込むように巻いときます( ̄^ ̄)ゞ

接着(・ω・)ノ
ピストン側はこの位です

一応絞りパイプは入り口をテーパー加工してあります( ̄^ ̄)ゞ
このヘッドかなりいいシロモノなんですがクッションゴムがゴムのテンションのみでハマってるだけで、過去に脱落してクラッシュした事もあるのでしっかり接着しましょう( ̄^ ̄)ゞ
通常消音が狙いだとシステマのとかエレメント製のもっこりピストンヘッドを使うのですが、今回はZC製アルミピストンヘッドを使用します
もうZCの回し者状態です(−_−;)
理由はシステマが入手し辛いのとエレメントがバリとか多いし、たいして重くもないからですね( ̄^ ̄)
さてさて
通常ノズルを2.5㎜まで絞ると初速はめちゃくちゃ下がります(−_−;)
2年前にヒヨコマークの奴を作った時は一気に20m/sも下がりました( ;´Д`)
ヒヨコマークはまさかのロングピストンで
当時はろくなピストンがなかったためにスプリングがM130クラスでないとまともに初速が出ない状態でした(−_−;)
今回はARESメカボなんでVer.2用が使えるという事で20年近く寝かせていたこいつを使います( ̄^ ̄)ゞ

システマ全金属ピストン(・ω・)
ピストン単体だとマルイが大体17g、こいつは67gの重量級です( ̄^ ̄)ゞ
一応ピストンが急減速してもいいようにラックのケツから2枚目3枚目を落としてあります( ̄^ ̄)ゞ
ピストンヘッドはZCのを加工無しで使用しますがピストンリングのみアングス製に変更します( ̄^ ̄)ゞ
ピストンの重量化はよく流速チューンでやりますが流速と違い長めのインナーバレルを仕様した場合、スプリングレートをちょっと低く設定出来るんで今回はその辺を狙って低めのレートで作りたいと思います( ̄^ ̄)ゞ
続く(・ω・)ノ
ピストンヘッドは前回書いたようにパイプ径を絞ります( ̄^ ̄)ゞ
今回は樹脂製シリンダーヘッドではなくZC製アルミシリンダーヘッドを使います(・ω・)
理由はエアブレーキの為ピストンが強烈にぶち当たる訳ではないのと、ライラとかよりヘッドのゴムが分厚いから(・ω・)ノ
あと高圧縮仕様になる為気密漏れしにくいであろうダブルシール(・ω・)ノ
あとはマルイ純正ヘッドが在庫切れしてるからです(−_−;)

ちなみに写真のライラヘッドはZCピストンヘッドにM100スプリングで半年使用した物ですが既にボロボロです(−_−;)
それではヘッドのパイプを絞ります( ̄^ ̄)ゞ

内径2.5㎜のパイプにテープを貼ってヘッドのパイプの径に合わせます(・ω・)ノ
ちょーどテープとテープの間に接着剤が入り込むように巻いときます( ̄^ ̄)ゞ

接着(・ω・)ノ
ピストン側はこの位です

一応絞りパイプは入り口をテーパー加工してあります( ̄^ ̄)ゞ
このヘッドかなりいいシロモノなんですがクッションゴムがゴムのテンションのみでハマってるだけで、過去に脱落してクラッシュした事もあるのでしっかり接着しましょう( ̄^ ̄)ゞ
通常消音が狙いだとシステマのとかエレメント製のもっこりピストンヘッドを使うのですが、今回はZC製アルミピストンヘッドを使用します
もうZCの回し者状態です(−_−;)
理由はシステマが入手し辛いのとエレメントがバリとか多いし、たいして重くもないからですね( ̄^ ̄)
さてさて
通常ノズルを2.5㎜まで絞ると初速はめちゃくちゃ下がります(−_−;)
2年前にヒヨコマークの奴を作った時は一気に20m/sも下がりました( ;´Д`)
ヒヨコマークはまさかのロングピストンで
当時はろくなピストンがなかったためにスプリングがM130クラスでないとまともに初速が出ない状態でした(−_−;)
今回はARESメカボなんでVer.2用が使えるという事で20年近く寝かせていたこいつを使います( ̄^ ̄)ゞ

システマ全金属ピストン(・ω・)
ピストン単体だとマルイが大体17g、こいつは67gの重量級です( ̄^ ̄)ゞ
一応ピストンが急減速してもいいようにラックのケツから2枚目3枚目を落としてあります( ̄^ ̄)ゞ
ピストンヘッドはZCのを加工無しで使用しますがピストンリングのみアングス製に変更します( ̄^ ̄)ゞ
ピストンの重量化はよく流速チューンでやりますが流速と違い長めのインナーバレルを仕様した場合、スプリングレートをちょっと低く設定出来るんで今回はその辺を狙って低めのレートで作りたいと思います( ̄^ ̄)ゞ
続く(・ω・)ノ
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